募集講演内容
スケジューリングに関すること全般
- スケジューリング理論,スケジューリング実践技術:最適化法(組合せ最適化,連続最適化),評価法,ヒューリスティクス,メタヒューリスティクス,緩和法,ラグランジュ法,列生成法,制約プログラミング,シミュレーション,知識獲得,機械学習,自律分散,ソフトコンピューティング,ファジィなど
- 応用分野・技術:生産,電子商取引,サプライチェインマネジメント,システム設計,ネットワーク,プロジェクト管理,パッキング・カッティング,計画業務,物流,サービス,スポーツ,交通・輸送,教育,医療・看護,福祉,サービス科学,意思決定支援システム,次世代IT,次世代エネルギー,行政,政策決定,環境,安心・安全,建設,MOTなど
- 事例:勤務表作成,時間割作成,経路探索,配送計画,要員配置,企業経営,設計支援,保全,ソフトウエア開発,APS,ERP,CIM,リーン生産,JIT,TOC,スループット会計,カイゼン,クラウドコンピューティング,アセットマネジメント,鉄道,ダイヤ編成,スマートグリッド,3R(リデュース,リユース,リサイクル),選挙,マーケティングなど
論文投稿要領
- 登壇者は事前参加申込と講演申込を行ってください。(受付期間:2018年7月9日〜7月29日)※締め切りました
- 執筆要領および論文テンプレートを以下からダウンロードしてください。
- 講演論文原稿をフォント埋め込みのPDFで作成してください。
その際ファイル名は、「(講演申込番号).pdf」としてください。
(例:講演申込番号が B98765 の場合、B98765.pdf)
講演申込番号は、講演申込が完了した際に送られるメールに記載されています。
- 論文投稿のページで必要事項を記入し、 論文をアップロードしてください。(受付期間:2018年8月3日〜 8月19日)※締め切りました
講 演 要 領
- 講演時間は25分(発表20分,質疑5分)です.
- プロジェクタは会場に備え付けられています.端子はRGB,HDMIのみです.
- 発表に用いるラップトップPC等,および端子の変換器は各自でご準備ください.