プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2020年10月8日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2020年10月8日)開催のお知らせ

2020年9月24日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

来る10月8日(木)に、2020年の「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」第3回会合を開催いたします。

COVID-19感染症問題がなかなか落ち着きを見せないため、研究会日程が定まらず、前回からまた間が空いてしまいました。今回もオンライン開催といたしますので、ご了承ください。
現在のモダンPM論は、設計のマネジメントという重要な仕事について、ほとんど何も語っていません。この問題は、以前から指摘してきたとおりです。エンジニアなら誰でも知っている通り、設計は構築・実装のあり方の大勢を決めます。ですから、きちんとプロジェクトを進めたければ、まず良い設計をすることが先決です。ダメな設計を受け取って、「あとはよろしく」と言われたって、プロマネとしてできることは限られているからです。
しかし、この自明の理に正面から向き合って、プロジェクト・マネジメントを論じる人はわずかです。PMBOK Guide(R) の規定している10のマネジメント知識エリアにも、『設計のマネジメント』は含まれていません。PMBOKの次期・第7版は、従来の構成を根底から変え、プロセスベースから原則(Principle)ベースに転換すると言われています(10の「知識エリア」は、なくなる見込みです)。しかし、現時点では、プロジェクト・デリバリーの原則の中にも、設計論は見当たらないようです。
プロジェクトの成果物が価値あるアウトカムを生み出すためには、その設計が重要です。しかし現実のエンジニアは、過去の事例のコピー&ペーストや、外注先との折衝・チェックといった仕事に忙殺されているようです。設計の業務プロセス自体が、個別化・属人化している事の現れかもしれません。まして、肝心の設計ロジックの構築や、その伝承理解に使える時間は限られています。
今回は、自動車メーカーの設計部門を経験した後、大手ITベンダーでPLM等のコンサルティングに従事してこられた西本明弘様に、設計プロセスの分析・最適化技法である「Design Structure Matrix (DSM)」手法についてご講演いただきます。

昨年12月の梓澤様のご講演に続いて、「設計論シリーズ」の第2弾となる企画です。どうぞ、ぜひご期待ください。

<記>

■日時:2020年10月8日(木) 19:00~20:15

■講演タイトル:

「Design Structure Matrix(以下DSM)の概要と応用~テレワーク時代のプロジェクト管理手法~」

■概要:

設計・開発プロセスは暗黙的かつ多職種連携で、手戻り要因も判りづらい。また、テレワーク時代で細かなコミュニケーションもとりづらく、プロジェクト運営のリスクは増している。

そこで、設計工学手法DSMを応用し、設計プロセス全体を俯瞰してプロジェクトを最適計画&省力運営(PMの負担軽減)する方法について解説する。

■講師:プロセス設計塾 代表 西本 明弘

■講師略歴:

三菱自動車にて小型トラック・バスのシャシーフレーム設計。
IBMにて金融・POSプリンター、自動改頁機構、漢字OCRスキャナなどの開発。
IBMにてPLMコンサルタントの後、プロセス設計塾を開業。

2003年より研究しているDSMを用いて、複雑な業務プロセスの改善を支援中。

■シスコシステムズさんのご厚意により、WebExを用いた、オンライン開催となります。
イベント登録および参加方法、はじめてWebExに参加される方への説明資料は記載のURLをご参照ください。
なお、オンライン形式のため、リアルの研究会よりも講演時間は少し短縮しています。ただし、講演とQ&A終了後、希望者だけで別途、オンライン懇親会を行う予定です。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

■参加の事前登録方法

https://www.dropbox.com/s/w7sggz1jbkw1iu6/PPA_HowToRegsiter4WebexEvent.pdf?dl=0

■参加登録URL

https://cisco.webex.com/cisco-jp/onstage/g.php?MTID=e443dbddae5b20e52710ba4d88867c30a

ご不明な点がございましたら三好(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までお問い合わせください。

第14回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会(2020年8月28日)

第14回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会
「COVIDー19下の災害対応 SPRINT-3rd day」

主査: 奥村誠(東北大学)
幹事: 川崎智也(東京大学)

●日時:2020年8月28日(金) 15時30分~17時00分
●方法:Zoomによるオンライン会議(URLは参加登録いただいた方に別途お送りいたします)
●参加登録:こちらのGoogle Formにてお願いいたします(7月25日,8月8日のいずれかに参加された方はご登録不要です)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBw3WRblDpD8oJXXeaButjZ_I8_XsTLAmiKLb1OKlLlNkLpQ/viewform

●内容
人道支援ロジスティクス研究部会では、COVIDー19感染症リスク下の人道支援ロジスティクスが抱える問題点と、緊急性が高い研究テーマを議論するため、この7月から8月にかけて研究部会を開催し、SPRINT手法を活用して議論を進めております。このたび、7月25日(土)の第12回部会、8月8日(土)の第13回部会に引き続き、8月28日(金)にSPRINTの3日目の議論を行うこととなりました。

ご関心をお持ちの方は、7月25日,8月8日の参加の有無にかかわらず、またSPRINTの経験の有無に関わらず、お気軽に参加頂ければ幸いです。学生さんなど、非会員の形でも、歓迎いたしますので、周囲の方にもお声がけください。新たに参加を希望される方は、Google Form に入力いただくか、川崎kawasaki@sys.t.u-tokyo.ac.jpまで、メールにてご連絡ください。

なお、7月25日,8月8日のSPRINTにおいて、「達成目標」として、COVIDー19の感染リスクを含め、被災が予想される地域の人が安全な場所への事前の移動を、十分な時間的余裕を持って安心して意思決定できることと決定し、その際に、被災が予想される地域外の宿泊施設や空き家、空室も含めて、事前避難先を提案・マッチングするシステムの構築をテーマとする,ということになりました。次回は事前避難先の提案・マッチングシステムの内容に関する議論を具体化したいと考えています。

●参加費用:無料
本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、前日までに川崎幹事(kawasaki@sys.t.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。

第13回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会(2020年8月8日)

第13回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会
「COVIDー19下の災害対応 SPRINT-2nd day」

主査: 奥村誠(東北大学)
幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2020年8月8日(土) 13時00分~18時00分
●方法:Zoomによるオンライン会議(URLは参加登録いただいた方に別途お送りいたします)
●参加登録:こちらのGoogle Formにてお願いいたします.(7月25日に参加された方はご登録不要です)
https://forms.gle/V4DbxwRGQSgH9BR9A

●内容
人道支援ロジスティクス研究部会では、COVIDー19感染症リスク下の人道支援ロジスティクスが抱える問題点と、緊急性が高い研究テーマを議論するため、この7月から8月にかけて研究部会を開催し、SPRINT 手法を活用して議論を進めております。このたび、7月25日(土)の第12回部会、8月28日(金)の第14回部会(15:30-17:00)に加え、8月8日(土)の午後に追加開催し、SPRINTの2日目の議論を行うこととなりました。

ご関心をお持ちの方は、7月25日の参加の有無にかかわらず、またSPRINTの経験の有無に関わらず、お気軽に参加頂ければ幸いです。学生さんなど、非会員の形でも、歓迎いたしますので、周囲の方にもお声がけください。新たに参加を希望される方は、以下のGoogle Form に入力いただくか、川崎<kawasaki@ide.titech.ac.jp>まで、メールにてご連絡ください。

なお、7月25日の1日目のSPRINTにおいて、「達成目標」として、COVIDー19の感染リスクを含め、被災が予想される地域の人が安全な場所への事前の移動を、十分な時間的余裕を持って安心して意思決定できることと決定し、その際に、被災が予想される地域外の宿泊施設や空き家、空室も含めて、事前避難先を提案・マッチングするシステムの構築をテーマとする,ということになりました。8月8日には、これを受けて、事前避難先の提案・マッチングシステムの内容に関する議論を具体化したいと考えています。


●参加費用:無料
本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、前日までに川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。

第12回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会(2020年7月25日)

第12回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会

「COVID-19リスクへの対応に関するZoomフォーラム(1)」

主査: 奥村誠(東北大学)
幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2020年7月25日(土) 10時00分~15時20分(昼休みをはさみます)
●方法:Zoomによるオンライン会議(URLは参加登録いただいた方にお送りいたします)
●参加登録:こちらのGoogle Formにてお願いいたします.
https://forms.gle/h2U495pcQwmXggWo7

●内容「COVID-19リスクへの対応に関するZoomフォーラム(1)」
 広く学会員に参加を募り,専門家の話題提供(調整中)を契機に,SPRINT手法を取り入れつつ,
 COVID-19等の感染症リスクへの対応に関する今後の研究ニーズについての議論を行います.
 参加申し込み時に,「議論したいこと,関心」を記入していただき,必要に応じて複数のグループで議論を行います.

第一部(専門家による話題提供):10:00〜12:00
1000-1010 奥村誠(研究部会主査,東北大学)「開会あいさつ,趣旨,進めかた」
1010-1055 小山真紀(岐阜大学)「コロナ感染症を考慮した水害避難体制について」 発表30分,質疑15分程度
1055-1140 滝本哲也(南海エクスプレス)「新型コロナウイルスと国際航空貨物事情について」 発表30分,質疑15分程度

第二部(COVIDー19リスクへの対応に関するディスカッション):12:50〜15:20
専門家の話題提供を踏まえ,COVID-19等の感染症リスクへの対応に関する今後の研究ニーズについて,アイデアの創出と意見交換を行う.

●参加費用:無料
本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、前日までに川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。

研究部会活動HP:
http://www.scheduling.jp/workshop/humanitarianlogistics/

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2020年5月14日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2020年5月14日)開催のお知らせ

2020年4月14日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

来る5月14日(木)に、2020年の「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」第2回会合を開催いたします。

今回は、PMにおける感情のマネジメントを社会心理学の視点から考えるため、東洋大学の北村英哉教授をお招きしました。
昨年から継続的に議論している、『感情』シリーズの第3弾です。

プロジェクトとは不安定なもので、良い方向であれまずい方向であれ、いったん転がりはじめると加速度がつきやすい傾向があります。
こうした不安定さには、プロマネ自身やチームのメンバーがもつ、無意識の『感情的バイアス』が、大きな役割を持っていると想像されます。
しかしプロジェクトにおける感情の問題は、これまであまり注意を向けられたことがなく、せいぜい組織のモチベーション・アップや報奨とからめて論じられる程度でした。

北村先生編著の『偏見や差別はなぜ起こる?』によると、偏見などのバイアスは、社会心理学的には「態度」の一種であり、そこには認知・感情・行動の3つの側面がある、のだそうです。
無意識のアンコンシャス・バイアスは、認知的には「ステレオタイプ」として現れ、感情的には「偏見」となり、結果としてコミュニケーションを阻害していきます。
そして行動面では、社会的差別にまでつながりうる訳ですが、最近のコロナウィルス禍で、わたし達はあらためて、差別がいかに起こりやすいかを実感しています。

プロジェクト・マネジメントの基本は、現実を客観的に見ることにあります。もちろん、だれしも無意識の思い込みから完全に自由にはなれませんが、そのメカニズムがどう働くかを知ることはできます。
社会心理学という耳慣れない研究分野の知見が、わたし達の仕事において役立つヒントを提供してくれると期待しております。大勢の方のご来聴をお待ちしております。

(なお、現在の緊急事態宣言と外出自粛要請が、どのような形で明けるかは、まだ不明です。場合によっては、リアル会合+Web会議、あるいはWebのみでの研究会実施とする可能性もありますので、ご了承ください)

<記>

■日時:2020年5月14日(木) 18:30~20:30

■場所:田町キャンパスイノベーションセンター

5F スペース:509AB

(JR田町駅の芝浦口から右方向の階段をおりて、50mほど先の右手の建物です)

http://www.cictokyo.jp/access.html

■講演タイトル:

「無意識の思い込みの弊害: 感情の社会心理学の観点から」

■概要:

組織内でも対外的にも役割に伴い、人はステレオタイプ的なイメージをもち、それが無意識のうちに働くことでコミュニケーションの阻害要因となることがあります。

こうした無意識の思い込みともいえる「アンコンシャス・バイアス」について近年の知見と、具体例、実践的な対処などをめぐって、感情研究の観点から議論したいと思います。

■講師:東洋大学教授  北村 英哉

■講師略歴:

東京大学大学院社会学研究科博士課程中退 博士(社会心理学)、

関西大学教授などを経て、現在、東洋大学社会学部社会心理学科教授。

専門は、社会心理学、感情心理学。

主要著作:『偏見や差別はなぜ起こる?』(ちとせプレス、共編著、2018年)、『心の中のブラインド・スポット』(北大路書房、共訳、2015年)、『進化と感情から解き明かす社会心理学』(有斐閣、共著、2012年)など。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら前日までに三好副幹事(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までご連絡ください。

第11回 人道支援ロジスティクス研究部会(4/10,金)

第11回 スケジューリング学会人道支援ロジスティクス研究部会

主査: 奥村誠 (東北大学)

幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2020年4月10日(金) 10時00分~12時00分

●方法:Zoomミーティング

https://zoom.us/j/961787719?pwd=d1NrV0Y5aktFZHROcGttVGt2N3dMQT09

(パスワードはGoogle Form登録後に表示されます。)

●参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfr1qX9yCQH8l4qq_lKdbv3LIt9n-LeE-kwIQ8wkl06d8DBhQ/viewform?usp=sf_link

(こちらのGoogle Formでご登録いただきますと、Zoomミーティングのパスワードが表示されます。各自で保存してください。)

●講演者および概要

(1) Rajali Maharjan(運輸総合研究所),Shinya Hanaoka(東京工業大学)

タイトル: Mobile Logistics Hubs Prepostioning for Emergency Preparedness and Response in Nepal

(2) 須ヶ間 淳・奥村 誠 (東北大学)

タイトル: 災害対応機能を持つ施設の更新スケジューリング

●参加費用:無料

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、できましたら前日までに川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。

研究部会活動HP:

第13回 サービスサイエンス研究部会開催のお知らせ

スケジューリング学会のサービス・サイエンス研究部会にて
幹事をしております。
延期していた「ビジネス視点で見る量子コンピューティングの最新動向と将来展望」を8/4(火)に開催いたします。
依然として新たな感染者が出ている状況ですので慎重に実施いたします。
  • オンライン参加、会場参加のいずれも可とします
  • 会場は密になることを避けるため、参加人数を10~15名程度とします
  • 参加登録フォームにてオンライン、会場いずれの参加かを選んでください
ご参加くださる方は、以下からご登録をお願いいたします。

—————————————————————————————————————————–

●概要
本研究部会はサービス提供現場のパフォーマンス向上をテーマに、
大学、企業でご活躍の皆さんに情報交換とディスカッションの場を提供します。
カジュアルな雰囲気にし、活発な交流を目指しております。お気軽にご参加ください。
●日時:2020年8月4日(火) 17時00分~19時00分
●場所:
【会場でご参加の方】
株式会社構造計画研究所 本所新館 B1F
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html
東京メトロ 丸ノ内線 新中野駅 1番,2番出口(荻窪寄りの出口)より徒歩約1分
※新中野に全部で2箇所のオフィスがありますが、本所新館へお越しください。

【オンラインでご参加の方】
お申込みされた方に、別途ご参加用URLをお知らせいたします

●講演者および概要
講演者:
 インプロ・グループ株式会社 代表取締役 藤村慎也様
タイトル:
 ビジネス視点で見る量子コンピューティングの最新動向と将来展望
 ~世界最大級のカンファレンスQ2B参加報告~
要旨:
  • 昨年10月にグーグルが「量子超越性達成」と発表したのを受けて、量子コンピューティングへの関心が一気に高まってきている。
  • その熱気の中、12月にサンノゼで開催されたQ2Bにはアカデミアからビジネスまで世界最先端の研究に従事している人たちが集まった
  • 本講演では量子コンピューティングに関する基礎的な解説を行った後、Q2Bで語られた量子コンピューティングの最新動向、今年に入ってからの動きや今後の展望等について報告する

講演者プロフィール:
  • 1999年に東京大学理学部物理学科卒業
  • その後ベイン・アンド・カンパニーにて経営戦略コンサルティングに従事
  • 2009年に独立し現在はインプロ・グループ(株)の代表を務める
  • 量子コンピューティングをはじめとする最新テクノロジーの動向を追っている
●参加費用:無料
●懇親会
開催はございません。
●参加申し込み
以下の申し込み管理サイトより、お申し込みください。
上記サイトの利用が不可などの場合は、直接、幹事宛て(natsuko@kke.co.jp)に、
 お名前
 ご所属
 参加形式 オンライン/会場
 スケジューリング学会所属:正会員/学生会員/賛助会員/非会員
を、ご連絡ください。
準備の関係上、7月31日(金)までにお申込みください。
●入会金免除
ちなみに、本研究部会員がスケジューリング学会に
新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。
●連絡先
natsuko@kke.co.jp(幹事 矢野夏子)

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2020年2月20日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2020年2月20日)開催のお知らせ

2020年2月10日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2020年第1回会合を開催いたします。

今回は、PM教育のためのゲームを開発された、日立ドキュメントソリューションズの岡田様にご講演いただきます。

プロジェクト・マネージャーの人材不足にはどこも頭を痛めており、優れたプロマネの育成研修は焦眉の急です。
しかし、プロマネに必要とされる知識とスキルの幅はけっこう広く、身に付けるのは簡単ではありません。

当研究部会でも3年ほど前から「PM教育分科会」を組織して、独自の研修カリキュラムを開発してきました。
ただし限られた時間内に、PMのソフトスキルとハードスキルの両面を伝えるのは、至難の技です。

日立さんのアプローチのユニークな点は、モノポリー的なカードゲームを元に、主にソフトスキルにフォーカスした問題解決力の教育を組み込まれた点です。
教育における「ゲーミフィケーション」の効果は、最近つとに指摘されていますが、短時間に集中して考える取組みとして興味深いものです。
またファシリテーターによる丁寧な指導も、実践的な価値を高める工夫のようです。

プロマネの育成について悩んでいる多くの方に、役立つ内容になると期待しております。
開催日の直前のご案内になってしまい恐縮ですが、ぜひご来聴ください。

<記>

■日時:2020年2月20日(木) 18:30~20:30

■場所:田町キャンパスイノベーションセンター

5F スペース:509AB

(JR田町駅の芝浦口から右方向の階段をおりて、50mほど先の右手の建物です)

http://www.cictokyo.jp/access.html

■講演タイトル:

「ゲーミフィケーションを用いたビジネス人間力養成の取り組み」

■概要:

プロジェクトの現場において、プロジェクトマネージャは発生する問題やリスクに対して限られたリソースの中でその都度適切な意思決定を行うスキルが求められる。
これらのスキルは実践訓練などを通して習得できるものであるが、習得には多くの体験を経る必要があり時間を要す。
そこで、ゲームを通してチームでプロジェクトを模擬体験する実践訓練手法を開発した。ここで得られるスキルは、プロジェクトマネジメント分野に限らず、ビジネス全般に必要なソフトスキルであると考える。
講演では、プロジェクトマネジメント分野以外への展開可能性や、ゲーム中の振る舞いによるプロジェクトマネージャの特性評価の取り組み、ゲームの臨場感向上のためのデジタル化/ゲーム空間の開発に関する取り組みを紹介する。

  • YouTube:プロジェクトマネージャの”感性”を磨くボードゲーム「プロ・トレZ」プロモーション映像リンク先

https://www.youtube.com/channel/UC8-Y7nlzYe9ycy1pV88fbVw

* ダイジェスト版  ・・・・2分

* フル版           ・・・・21分

■講師:岡田 久子

株式会社日立ドキュメントソリューションズ EPCプロジェクト本部 本部長

■講師略歴:

1998年日立製作所に入社。大規模発電所等の建設管理、および建設管理システムの運用・高度化業務を経て、

2014年より日立ドキュメントソリューションズへ移り、プロジェクトマネジメント支援業務の取り纏めに従事。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら前日までに三好副幹事(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までご連絡ください。

第12回 サービスサイエンス研究部会(3/3(火))開催のお知らせ

スケジューリング学会のサービス・サイエンス研究部会にて
幹事をしております。
3月3日(火)に、株式会社日立製作所の細田様をお迎えして、
第12回 サービス・サイエンス研究部会
を開催いたします。

ご参加くださる方は、以下からご登録をお願いいたします。
申し込みサイトのページを開きます

—————————————————————————————————————————-
●概要
本研究部会はサービス提供現場のパフォーマンス向上をテーマに、
大学、企業でご活躍の皆さんに情報交換とディスカッションの場を提供します。
カジュアルな雰囲気にし、活発な交流を目指しております。お気軽にご参加ください。

●日時:2020年3月3日(火) 17時00分~19時00分

●場所:
オンライン開催とします。

●講演者および概要
講演者:
株式会社日立製作所 生産イノベーションセンタ 主任研究員 細田順子様

タイトル:
実業務における配送計画立案事例
~実運用を可能にした多様な業務モデルとアルゴリズム~

要旨:
配送物量増加やトラックドライバ不足といった背景を受け,
配送効率化の重要性は益々高まってきている。
株式会社日立製作所では,実業務における配送効率化を目的として
従来の配送計画問題に多様な制約を追加した
配送計画問題を解くアルゴリズムの開発に取り組んでいる。
本講演では,実業務で求められる要件と,
開発した配送計画立案アルゴリズムの適用事例について報告する。

講演者プロフィール:
1999年に東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了
2000年より(株)日立製作所にて数理最適化を用いたサプライチェーン・マネジメントの効率化に取り組んでいる
昨年12月に開催された第1回SCM競技大会「Japan Professional Challenge 2019」にて
日立製作所生産イノベーションセンタチームを優勝に導く

●参加費用:無料

●定員:25名
スペースの関係で定員がございます。

●参加申し込み
以下の申し込み管理サイトより、お申し込みください。
申し込みサイトのページを開きます

上記サイトの利用が不可などの場合は、直接、幹事宛て(natsuko@kke.co.jp)に、
お名前
ご所属
懇親会の参加/不参加
スケジューリング学会所属:正会員/学生会員/賛助会員/非会員
を、ご連絡ください。

準備の関係上、2月26日(水)までにお申込みください。

●入会金免除
ちなみに、本研究部会員がスケジューリング学会に
新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。

●連絡先
natsuko@kke.co.jp(幹事 矢野夏子)

第11回 最適化とアルゴリズム研究部会(12/19)開催のお知らせ

主査: 今堀 慎治(中央大学)
幹事: 胡 艶楠 (名古屋大学)

2019年12月19日(木)に名古屋大学にて3件の講演からなる研究部会を開催いたしますので,以下の通りご案内させていただきます.
研究部会への参加登録は不要ですので,当日会場までお越し下さい.

● 日時:2019年12月19日(木) 16時00分~18時00分

● 場所:
名古屋大学(名古屋市千種区) 情報学研究科棟1階の第1講義室
アクセスマップ:http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/higashiyama/i.html

● 講演者,タイトルおよび概要:

講演者1: 前井康秀 氏(名古屋大学)
タイトル: 疎グラフにおけるヘドニックゲームの計算量
概要:マルチエージェントシステムにおいて,各エージェントが選好に基づき提携(=グループ)を形成するプロセスをゲームとして定式化したものヘドニックゲーム(Hedonic Games)という.ヘドニックゲームに関しては,安定解(均衡)の存在性の判定や均衡解の中でも望ましい均衡解の発見の計算量等が研究されている.本発表ではヘドニックゲームの中でも特にグラフを用いて定義されるグラフヘドニックゲームに関して,特にグラフが疎であるという条件下での計算量について考察する.本研究は,土中哲秀(中央大学),木谷裕紀,小野廣隆(名古屋大学)との共同研究によるものである.

講演者2: 福薗菜央佳 氏(名古屋大学)
タイトル: 弦グラフ関連クラスにおける 2 人プレイヤー拡散競争ゲームのナッシュ均衡について
概要:拡散競争ゲームとは,グラフ上を情報拡散していく様子を複数のプレイヤーによるゲームとして定式化したもののことを言う.これまで2人プレイヤーによる拡散競争ゲームは,グラフが木であるときや,含まれるサイクル長が高々5のカクタスのときは純粋ナッシュ均衡が必ず存在することが知られていた.本研究ではこれらの結果を弦グラフの部分クラスにまで拡大できることなどを示す.本研究は,土中哲秀(中央大学),木谷裕紀,小野廣隆(名古屋大学)との共同研究によるものである.

講演者3:今堀慎治 教授(中央大学)
タイトル:自動ピッキングシステムの最適運用計画
概要:自動倉庫などで製品仕分けを行う物流機器として自動ピッキングシステムがある.このシステムの運用計画を得るには,機器の各レーンに対する製品割当問題と,複数の注文を処理する順序などを決定するスケジューリング問題を同時に考慮しなければならない.本研究では,自動ピッキングシステムの運用計画を立てる複合的な最適化問題に対して,グラフアルゴリズムやメタ戦略を用いた解法を提案し,数値実験による性能評価を行う.

● 懇親会:
研究会終了後,懇親会を企画しております。
お店:焼き鳥 冬月 八事日赤店(会場から徒歩17分)
https://r.gnavi.co.jp/gzcepdv30000/map/
内容:食べ飲み放題(18:30〜)
会費:3900円程度(学生),4400円(一般)
懇親会に参加を希望される方は、12月15日(日)(厳守)までに、以下のメールアドレスまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。
今堀(imahori@ise.chuo-u.ac.jp),胡(yannanhu@nagoya-u.jp)