第12回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会(2020年7月25日)

第12回 スケジューリング学会 人道支援ロジスティクス研究部会

「COVID-19リスクへの対応に関するZoomフォーラム(1)」

主査: 奥村誠(東北大学)
幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2020年7月25日(土) 10時00分~16時00分(昼休みをはさみます)
●方法:Zoomによるオンライン会議(URLは参加登録いただいた方にお送りいたします)
●参加登録:こちらのGoogle Formにてお願いいたします.
https://forms.gle/h2U495pcQwmXggWo7

●内容「COVID-19リスクへの対応に関するZoomフォーラム(1)」
 広く学会員に参加を募り,専門家の話題提供(調整中)を契機に,SPRINT手法を取り入れつつ,
 COVID-19等の感染症リスクへの対応に関する今後の研究ニーズについての議論を行います.
 参加申し込み時に,「議論したいこと,関心」を記入していただき,必要に応じて複数のグループで議論を行います.

第一部(専門家による話題提供:仮):10:00〜12:00
(1) 滝本哲也(近鉄エクスプレス)
(2) TBA

第二部(COVIDー19リスクへの対応に関するディスカッション):13:00〜16:00
専門家の話題提供を踏まえ,COVID-19等の感染症リスクへの対応に関する今後の研究ニーズについて,参加者全員で議論を行います.

●参加費用:無料
本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、前日までに川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。

研究部会活動HP:
http://www.scheduling.jp/workshop/humanitarianlogistics/

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2020年5月14日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2020年5月14日)開催のお知らせ

2020年4月14日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

来る5月14日(木)に、2020年の「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」第2回会合を開催いたします。

今回は、PMにおける感情のマネジメントを社会心理学の視点から考えるため、東洋大学の北村英哉教授をお招きしました。
昨年から継続的に議論している、『感情』シリーズの第3弾です。

プロジェクトとは不安定なもので、良い方向であれまずい方向であれ、いったん転がりはじめると加速度がつきやすい傾向があります。
こうした不安定さには、プロマネ自身やチームのメンバーがもつ、無意識の『感情的バイアス』が、大きな役割を持っていると想像されます。
しかしプロジェクトにおける感情の問題は、これまであまり注意を向けられたことがなく、せいぜい組織のモチベーション・アップや報奨とからめて論じられる程度でした。

北村先生編著の『偏見や差別はなぜ起こる?』によると、偏見などのバイアスは、社会心理学的には「態度」の一種であり、そこには認知・感情・行動の3つの側面がある、のだそうです。
無意識のアンコンシャス・バイアスは、認知的には「ステレオタイプ」として現れ、感情的には「偏見」となり、結果としてコミュニケーションを阻害していきます。
そして行動面では、社会的差別にまでつながりうる訳ですが、最近のコロナウィルス禍で、わたし達はあらためて、差別がいかに起こりやすいかを実感しています。

プロジェクト・マネジメントの基本は、現実を客観的に見ることにあります。もちろん、だれしも無意識の思い込みから完全に自由にはなれませんが、そのメカニズムがどう働くかを知ることはできます。
社会心理学という耳慣れない研究分野の知見が、わたし達の仕事において役立つヒントを提供してくれると期待しております。大勢の方のご来聴をお待ちしております。

(なお、現在の緊急事態宣言と外出自粛要請が、どのような形で明けるかは、まだ不明です。場合によっては、リアル会合+Web会議、あるいはWebのみでの研究会実施とする可能性もありますので、ご了承ください)

<記>

■日時:2020年5月14日(木) 18:30~20:30

■場所:田町キャンパスイノベーションセンター

5F スペース:509AB

(JR田町駅の芝浦口から右方向の階段をおりて、50mほど先の右手の建物です)

http://www.cictokyo.jp/access.html

■講演タイトル:

「無意識の思い込みの弊害: 感情の社会心理学の観点から」

■概要:

組織内でも対外的にも役割に伴い、人はステレオタイプ的なイメージをもち、それが無意識のうちに働くことでコミュニケーションの阻害要因となることがあります。

こうした無意識の思い込みともいえる「アンコンシャス・バイアス」について近年の知見と、具体例、実践的な対処などをめぐって、感情研究の観点から議論したいと思います。

■講師:東洋大学教授  北村 英哉

■講師略歴:

東京大学大学院社会学研究科博士課程中退 博士(社会心理学)、

関西大学教授などを経て、現在、東洋大学社会学部社会心理学科教授。

専門は、社会心理学、感情心理学。

主要著作:『偏見や差別はなぜ起こる?』(ちとせプレス、共編著、2018年)、『心の中のブラインド・スポット』(北大路書房、共訳、2015年)、『進化と感情から解き明かす社会心理学』(有斐閣、共著、2012年)など。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら前日までに三好副幹事(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までご連絡ください。

第11回 人道支援ロジスティクス研究部会(4/10,金)

第11回 スケジューリング学会人道支援ロジスティクス研究部会

主査: 奥村誠 (東北大学)

幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2020年4月10日(金) 10時00分~12時00分

●方法:Zoomミーティング

https://zoom.us/j/961787719?pwd=d1NrV0Y5aktFZHROcGttVGt2N3dMQT09

(パスワードはGoogle Form登録後に表示されます。)

●参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfr1qX9yCQH8l4qq_lKdbv3LIt9n-LeE-kwIQ8wkl06d8DBhQ/viewform?usp=sf_link

(こちらのGoogle Formでご登録いただきますと、Zoomミーティングのパスワードが表示されます。各自で保存してください。)

●講演者および概要

(1) Rajali Maharjan(運輸総合研究所),Shinya Hanaoka(東京工業大学)

タイトル: Mobile Logistics Hubs Prepostioning for Emergency Preparedness and Response in Nepal

(2) 須ヶ間 淳・奥村 誠 (東北大学)

タイトル: 災害対応機能を持つ施設の更新スケジューリング

●参加費用:無料

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。参加を希望される方は、できましたら前日までに川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。

研究部会活動HP:

第13回 サービスサイエンス研究部会開催のお知らせ

スケジューリング学会のサービス・サイエンス研究部会にて
幹事をしております。
延期していた「ビジネス視点で見る量子コンピューティングの最新動向と将来展望」を8/4(火)に開催いたします。
依然として新たな感染者が出ている状況ですので慎重に実施いたします。
  • オンライン参加、会場参加のいずれも可とします
  • 会場は密になることを避けるため、参加人数を10~15名程度とします
  • 参加登録フォームにてオンライン、会場いずれの参加かを選んでください
ご参加くださる方は、以下からご登録をお願いいたします。

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●概要
本研究部会はサービス提供現場のパフォーマンス向上をテーマに、
大学、企業でご活躍の皆さんに情報交換とディスカッションの場を提供します。
カジュアルな雰囲気にし、活発な交流を目指しております。お気軽にご参加ください。
●日時:2020年8月4日(火) 17時00分~19時00分
●場所:
【会場でご参加の方】
株式会社構造計画研究所 本所新館 B1F
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html
東京メトロ 丸ノ内線 新中野駅 1番,2番出口(荻窪寄りの出口)より徒歩約1分
※新中野に全部で2箇所のオフィスがありますが、本所新館へお越しください。

【オンラインでご参加の方】
お申込みされた方に、別途ご参加用URLをお知らせいたします

●講演者および概要
講演者:
 インプロ・グループ株式会社 代表取締役 藤村慎也様
タイトル:
 ビジネス視点で見る量子コンピューティングの最新動向と将来展望
 ~世界最大級のカンファレンスQ2B参加報告~
要旨:
  • 昨年10月にグーグルが「量子超越性達成」と発表したのを受けて、量子コンピューティングへの関心が一気に高まってきている。
  • その熱気の中、12月にサンノゼで開催されたQ2Bにはアカデミアからビジネスまで世界最先端の研究に従事している人たちが集まった
  • 本講演では量子コンピューティングに関する基礎的な解説を行った後、Q2Bで語られた量子コンピューティングの最新動向、今年に入ってからの動きや今後の展望等について報告する

講演者プロフィール:
  • 1999年に東京大学理学部物理学科卒業
  • その後ベイン・アンド・カンパニーにて経営戦略コンサルティングに従事
  • 2009年に独立し現在はインプロ・グループ(株)の代表を務める
  • 量子コンピューティングをはじめとする最新テクノロジーの動向を追っている
●参加費用:無料
●懇親会
開催はございません。
●参加申し込み
以下の申し込み管理サイトより、お申し込みください。
上記サイトの利用が不可などの場合は、直接、幹事宛て(natsuko@kke.co.jp)に、
 お名前
 ご所属
 懇親会の参加/不参加
 スケジューリング学会所属:正会員/学生会員/賛助会員/非会員
を、ご連絡ください。
準備の関係上、7月31日(金)までにお申込みください。
●入会金免除
ちなみに、本研究部会員がスケジューリング学会に
新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。
●連絡先
natsuko@kke.co.jp(幹事 矢野夏子)

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2020年2月20日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2020年2月20日)開催のお知らせ

2020年2月10日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2020年第1回会合を開催いたします。

今回は、PM教育のためのゲームを開発された、日立ドキュメントソリューションズの岡田様にご講演いただきます。

プロジェクト・マネージャーの人材不足にはどこも頭を痛めており、優れたプロマネの育成研修は焦眉の急です。
しかし、プロマネに必要とされる知識とスキルの幅はけっこう広く、身に付けるのは簡単ではありません。

当研究部会でも3年ほど前から「PM教育分科会」を組織して、独自の研修カリキュラムを開発してきました。
ただし限られた時間内に、PMのソフトスキルとハードスキルの両面を伝えるのは、至難の技です。

日立さんのアプローチのユニークな点は、モノポリー的なカードゲームを元に、主にソフトスキルにフォーカスした問題解決力の教育を組み込まれた点です。
教育における「ゲーミフィケーション」の効果は、最近つとに指摘されていますが、短時間に集中して考える取組みとして興味深いものです。
またファシリテーターによる丁寧な指導も、実践的な価値を高める工夫のようです。

プロマネの育成について悩んでいる多くの方に、役立つ内容になると期待しております。
開催日の直前のご案内になってしまい恐縮ですが、ぜひご来聴ください。

<記>

■日時:2020年2月20日(木) 18:30~20:30

■場所:田町キャンパスイノベーションセンター

5F スペース:509AB

(JR田町駅の芝浦口から右方向の階段をおりて、50mほど先の右手の建物です)

http://www.cictokyo.jp/access.html

■講演タイトル:

「ゲーミフィケーションを用いたビジネス人間力養成の取り組み」

■概要:

プロジェクトの現場において、プロジェクトマネージャは発生する問題やリスクに対して限られたリソースの中でその都度適切な意思決定を行うスキルが求められる。
これらのスキルは実践訓練などを通して習得できるものであるが、習得には多くの体験を経る必要があり時間を要す。
そこで、ゲームを通してチームでプロジェクトを模擬体験する実践訓練手法を開発した。ここで得られるスキルは、プロジェクトマネジメント分野に限らず、ビジネス全般に必要なソフトスキルであると考える。
講演では、プロジェクトマネジメント分野以外への展開可能性や、ゲーム中の振る舞いによるプロジェクトマネージャの特性評価の取り組み、ゲームの臨場感向上のためのデジタル化/ゲーム空間の開発に関する取り組みを紹介する。

  • YouTube:プロジェクトマネージャの”感性”を磨くボードゲーム「プロ・トレZ」プロモーション映像リンク先

https://www.youtube.com/channel/UC8-Y7nlzYe9ycy1pV88fbVw

* ダイジェスト版  ・・・・2分

* フル版           ・・・・21分

■講師:岡田 久子

株式会社日立ドキュメントソリューションズ EPCプロジェクト本部 本部長

■講師略歴:

1998年日立製作所に入社。大規模発電所等の建設管理、および建設管理システムの運用・高度化業務を経て、

2014年より日立ドキュメントソリューションズへ移り、プロジェクトマネジメント支援業務の取り纏めに従事。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら前日までに三好副幹事(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までご連絡ください。

第12回 サービスサイエンス研究部会(3/3(火))開催のお知らせ

スケジューリング学会のサービス・サイエンス研究部会にて
幹事をしております。
3月3日(火)に、株式会社日立製作所の細田様をお迎えして、
第12回 サービス・サイエンス研究部会
を開催いたします。

ご参加くださる方は、以下からご登録をお願いいたします。
申し込みサイトのページを開きます

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●概要
本研究部会はサービス提供現場のパフォーマンス向上をテーマに、
大学、企業でご活躍の皆さんに情報交換とディスカッションの場を提供します。
カジュアルな雰囲気にし、活発な交流を目指しております。お気軽にご参加ください。

●日時:2020年3月3日(火) 17時00分~19時00分

●場所:
オンライン開催とします。

●講演者および概要
講演者:
株式会社日立製作所 生産イノベーションセンタ 主任研究員 細田順子様

タイトル:
実業務における配送計画立案事例
~実運用を可能にした多様な業務モデルとアルゴリズム~

要旨:
配送物量増加やトラックドライバ不足といった背景を受け,
配送効率化の重要性は益々高まってきている。
株式会社日立製作所では,実業務における配送効率化を目的として
従来の配送計画問題に多様な制約を追加した
配送計画問題を解くアルゴリズムの開発に取り組んでいる。
本講演では,実業務で求められる要件と,
開発した配送計画立案アルゴリズムの適用事例について報告する。

講演者プロフィール:
1999年に東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了
2000年より(株)日立製作所にて数理最適化を用いたサプライチェーン・マネジメントの効率化に取り組んでいる
昨年12月に開催された第1回SCM競技大会「Japan Professional Challenge 2019」にて
日立製作所生産イノベーションセンタチームを優勝に導く

●参加費用:無料

●定員:25名
スペースの関係で定員がございます。

●参加申し込み
以下の申し込み管理サイトより、お申し込みください。
申し込みサイトのページを開きます

上記サイトの利用が不可などの場合は、直接、幹事宛て(natsuko@kke.co.jp)に、
お名前
ご所属
懇親会の参加/不参加
スケジューリング学会所属:正会員/学生会員/賛助会員/非会員
を、ご連絡ください。

準備の関係上、2月26日(水)までにお申込みください。

●入会金免除
ちなみに、本研究部会員がスケジューリング学会に
新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。

●連絡先
natsuko@kke.co.jp(幹事 矢野夏子)

第11回 最適化とアルゴリズム研究部会(12/19)開催のお知らせ

主査: 今堀 慎治(中央大学)
幹事: 胡 艶楠 (名古屋大学)

2019年12月19日(木)に名古屋大学にて3件の講演からなる研究部会を開催いたしますので,以下の通りご案内させていただきます.
研究部会への参加登録は不要ですので,当日会場までお越し下さい.

● 日時:2019年12月19日(木) 16時00分~18時00分

● 場所:
名古屋大学(名古屋市千種区) 情報学研究科棟1階の第1講義室
アクセスマップ:http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/higashiyama/i.html

● 講演者,タイトルおよび概要:

講演者1: 前井康秀 氏(名古屋大学)
タイトル: 疎グラフにおけるヘドニックゲームの計算量
概要:マルチエージェントシステムにおいて,各エージェントが選好に基づき提携(=グループ)を形成するプロセスをゲームとして定式化したものヘドニックゲーム(Hedonic Games)という.ヘドニックゲームに関しては,安定解(均衡)の存在性の判定や均衡解の中でも望ましい均衡解の発見の計算量等が研究されている.本発表ではヘドニックゲームの中でも特にグラフを用いて定義されるグラフヘドニックゲームに関して,特にグラフが疎であるという条件下での計算量について考察する.本研究は,土中哲秀(中央大学),木谷裕紀,小野廣隆(名古屋大学)との共同研究によるものである.

講演者2: 福薗菜央佳 氏(名古屋大学)
タイトル: 弦グラフ関連クラスにおける 2 人プレイヤー拡散競争ゲームのナッシュ均衡について
概要:拡散競争ゲームとは,グラフ上を情報拡散していく様子を複数のプレイヤーによるゲームとして定式化したもののことを言う.これまで2人プレイヤーによる拡散競争ゲームは,グラフが木であるときや,含まれるサイクル長が高々5のカクタスのときは純粋ナッシュ均衡が必ず存在することが知られていた.本研究ではこれらの結果を弦グラフの部分クラスにまで拡大できることなどを示す.本研究は,土中哲秀(中央大学),木谷裕紀,小野廣隆(名古屋大学)との共同研究によるものである.

講演者3:今堀慎治 教授(中央大学)
タイトル:自動ピッキングシステムの最適運用計画
概要:自動倉庫などで製品仕分けを行う物流機器として自動ピッキングシステムがある.このシステムの運用計画を得るには,機器の各レーンに対する製品割当問題と,複数の注文を処理する順序などを決定するスケジューリング問題を同時に考慮しなければならない.本研究では,自動ピッキングシステムの運用計画を立てる複合的な最適化問題に対して,グラフアルゴリズムやメタ戦略を用いた解法を提案し,数値実験による性能評価を行う.

● 懇親会:
研究会終了後,懇親会を企画しております。
お店:焼き鳥 冬月 八事日赤店(会場から徒歩17分)
https://r.gnavi.co.jp/gzcepdv30000/map/
内容:食べ飲み放題(18:30〜)
会費:3900円程度(学生),4400円(一般)
懇親会に参加を希望される方は、12月15日(日)(厳守)までに、以下のメールアドレスまでご連絡くださいますようお願い申し上げます。
今堀(imahori@ise.chuo-u.ac.jp),胡(yannanhu@nagoya-u.jp)


プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(2019年12月2日)開催のお知らせ

プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会 (2019年12月2日)開催のお知らせ

2019年11月15日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:

「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2019年第4回会合を開催いたします。

(なお、9月に「プロジェクト事例懇話会」を開催したため、研究部会としては前回から間が空いてしまいました。ご了承ください)

プロジェクト・マネジメントの目的は、プロジェクトの価値を最大化することにあります。ところで、プロジェクトの成果物が価値あるアウトカムを生み出すためには、その設計が非常に重要になります。どんなに効率よく精緻に成果物を作り出しても、もとの設計の出来がわるかったら、大して価値あるプロジェクトにならないことは明白です。

ところが、その大事な設計のマネジメントという仕事について、PMBOK Guideを始めとするPM論が、ほとんど何も語らないのは、なぜでしょうか。設計業務の現場において、現実のエンジニアは、過去の実例のコピー&ペーストみたいな仕事や、外注先との折衝・チェックに忙殺されている姿を、よく見かけます。これは望ましい設計マネジメントの姿でしょうか?

今回は、(株)アズサ・プロセル代表取締役で、日立製作所OBである梓澤昂様に、新製品開発プロジェクトや受注設計生産プロジェクトにおける設計業務のあり方を刷新する、「機能セル設計」のコンセプトについてご講演いただきます。梓澤様は日立時代に、大みか工場の設計生産改革をリードされ、今や同工場は日立製作所のスマート工場のショウケース事例となっています。

陳腐化しやすい「モノの設計」から、永続性のある「機能の設計」に転換するとは、どういう事なのか。具体的事例をもとに語っていただきます。ぜひご期待ください。

<記>

■日時:2019年12月2日(月) 18:30~20:30

■場所:田町キャンパスイノベーションセンター

5F スペース:509AB

(JR田町駅の芝浦口から右方向の階段をおりて、50mほど先の右手の建物です)

http://www.cictokyo.jp/access.html

■講演タイトル:

新製品・Eng.プロジェクトの価値を高め、モノ創り効率を10倍化する『機能セル設計』

■概要:

かつて日本のモノ創りは若い技術者が開発に情熱を傾けて、世界を魅了する新製品を開発した。大企業化・豊かな生活化に伴い新製品開発への情熱とスピードが潜め、モノ創り力が弱まった。更に米国発信のディジタル化に翻弄され、モノづくり本質の自然の理に添った“アナログの機能“発想の“日本のモノ創り・モノづくり力”が落ちて、情報家電等で米国企業の後塵を拝して、かつての日本企業の強みと良さが弱体化し、「世界を魅了する新製品・エンジニアリング術の日本発信」が影を潜めてしまった。

そこで、本講演では①人々の欲しがっているコトは“モノ”で無く“機能(アナログ)”(価値は機能が創る)である事と②40億年進化してきた生物は「機能を持つ細胞」で構成される(生態系の知恵)の教えとに学び、新しいモノ創り”機能セル設計”を提唱し、インフラ設備・システム造りの工場で実践してきた。

新しいモノ創りは寿命のあるモノ{ハード・ソフトのモジュール等}で無く、価値の源泉で且つ永続性のある「機能Cell(細胞)」基準で発想するコンセプトです。

「製品価値を向上する機能の分析・目標機能の設計」から「市場を魅了する製品を如何に早く開発するか」の新製品開発Keyポイントの創造、モノづくりに不可欠な「詳細・生産設計のAI/IT技術活用方法」、さらに海外展開(製造外注化・海外現場)で必須な「品質・コストを保証するモノづくり設計方法」の事例を織り込んで説明します。

また、新しい設計方法「機能セル設計」は既存製品の踏襲機能を機能単位に活用し、設計情報をそのまま利用でき、効率を10倍以上加速する設計方法です。

■講師:梓澤 曻(あずさわ のぼる)

(株)AZUSA・PROCELL代表取締役

■講師略歴:

1947年  埼玉県生まれ

‘69年   日立製作所大みか工場入社

‘69~83年 電動機制御装置開発

‘84~92年 電力・鉄鋼他制御装置開発

‘92~97年 大容量電動機駆動装置開発、全体の開発指導

‘98~00年 開発・技術総責任者{この間、世界初の製品開発を15件の他、50件以上の新製品を開発、特許367件出願、IEEE論文他多数発表}

‘00年   モノ創りコンセプト(Progressive Cell Concept:PROCELL)を発表

‘00~06年 大みか工場副事業部長兼事業所長兼MH他社外取締役

‘06~10年 日立本社電機部門技師長兼CTO他

‘11年3月 退社

‘11年4月~ (株)AZUSA・PROCELLを設立{国内外企業の開発・設計生産改革エンジニアリング等コンサルティング

<著書>

‘18年9月「機能セル設計」を日刊工業新聞社から出版。

■参加費用:無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(¥2,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら前日までに三好副幹事(miyoshi_j@kensetsu-eng.co.jp)までご連絡ください。

以上、よろしくお願いいたします。

第11回 サービスサイエンス研究部会(10/18(金))開催のお知らせ

スケジューリング学会のサービス・サイエンス研究部会にて
幹事をしております。
10月18日(金)に、アクサ生命保険の平松様を再びお迎えして、
 第11回 サービス・サイエンス研究部会
を開催いたします。
にご登録をお願いいたします。

—————————————————————————————————————————–

●概要
本研究部会はサービス提供現場のパフォーマンス向上をテーマに、
大学、企業でご活躍の皆さんに情報交換とディスカッションの場を提供します。
カジュアルな雰囲気にし、活発な交流を目指しております。お気軽にご参加ください。
●日時:2019年103月18日(金) 17時00分~19時00分
●場所:
東京海洋大学 越中島キャンパス 2号館6階 会議室(キャンパスマップ内⑬の建物です)
東京海洋大学 越中島キャンパスマップは↓
詳しい説明のある地図はこちらです
●講演者および概要
講演者:
 アクサ生命保険株式会社 シニアデータサイエンティスト 平松雄司様
タイトル:
 データ分析コンペティション Kaggle の紹介とその薦め
要旨:
データサイエンティストの業務は多岐に渡ります。
その中でも、データの分析やモデリングはデータサイエンティストにとってコアスキルといえるでしょう。
分析・モデリングスキルを磨くには、いくつかの方法がありますが、
昨今認知されるようになり、日本国内外を問わず学生から社会人へ至るまで、
多くの人々の参加が盛んになってきているのが、データ分析コンペティションです。
本講演では、そのデータ分析コンペティションの中でも、世界的に最も有名で、
現在は Google 傘下にあるデータ分析コンペティションプラットフォーム「Kaggle」の
概要と参加の仕方・楽しみ方も含めて紹介をします。
データ分析に興味のある方、これから始めてみたい方、既に業務や研究として取り組まれている方など、
幅広い方を対象として、本講演では分かりやすい形で「Kaggle」の魅力をお伝えします。
講演者プロフィール:
東京大学理学部物理学科卒業、同大学大学院理学研究科物理学専攻修了後、
国内電機大手に就職した後、金融業界へと転身し、金融システム会社にてデリバティブクオンツ、
国内大手損保グループにてリスクアクチュアリー業務に携わる。
現在は、アクサ生命保険株式会社にてシニアデータサイエンティストとして社内のデータ分析の促進に従事。
また、東京大学へ研究員としても出向中で、医療データの分析・研究を行っている。
日本アクチュアリー会準会員。Kaggle Competitions Master。
●参加費用:無料
●懇親会
研究部会の後、近隣のお店に場所を変えて、懇親会を開催する予定です。
是非、ご参加ください。
●参加申し込み
以下の申し込み管理サイトより、お申し込みください。
上記サイトの利用が不可などの場合は、直接、幹事宛て(natsuko@kke.co.jp)に、
 お名前
 ご所属
 懇親会の参加/不参加
 スケジューリング学会所属:正会員/学生会員/賛助会員/非会員
を、ご連絡ください。
準備の関係上、10月15日(火)までにお申込みください。
●入会金免除
ちなみに、本研究部会員がスケジューリング学会に
新たに参加される場合、学会の入会金(\2,000)は免除されます。
●連絡先
natsuko@kke.co.jp(幹事 矢野夏子)

第10回人道支援ロジスティクス研究部会(8/2-4)開催のお知らせ

主査: 花岡伸也(東京工業大学)
幹事: 川崎智也(東京工業大学)

●日時:2019年8月2-4日(金~日) 

●場所:TKP HOTEL&RESORT レクトーレ熱海桃山

https://www.tkp-resort.net/lectore/atami_momoyama/

●講演者および概要
8月2日(金)

18:00~20:00 本研究会のこれまでの活動のまとめ 

8月3日(土)

9:00~10:30 久保幹雄(東京海洋大学)「深層学習とマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた予測手法について」
10:45~12:15 花岡伸也(東京工業大学)「海外における災害時支援物資輸送の実情」
13:30~15:00 伊呂原隆(上智大学)「公平性を考慮した災害時の支援物資輸送と2次集積所設置計画」
15:15 – 16:45 Joao Pedro Pedroso (ポルト大学) “Humanitarian last-mile delivery with crowdshipping”
17:00 – 18:00 支援物資輸送研究に関するディスカッション

8月4日(日)

9:00~11:00 本研究会の今後の活動計画

●参加費用:無料(宿泊費,交通費は各自でご負担ください)

参加を希望される方は、川崎幹事(kawasaki@ide.titech.ac.jp)までご連絡ください。3日間のうち,部分的な参加も歓迎いたします.