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「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」 開催のお知らせ
2014年08月30日
研究部会主査: 日揮(株) 佐藤知一

各位:
「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2014年第5回会合を、以下の要領にて開催いたします。

今回は、製品開発プロジェクトのスケジューリングについて、この分野の専門家である(株)iTiDコンサルティングの蟹江淳様にご講演をお願いすることにしました。 新製品開発では、納期短縮と変更管理を両立させることが、プロジェクト・マネジメント全体の急所になります。納期を短くするためには複数の作業を平行に進める必要がある。 しかしそうすると変更が生じた時のインパクトが大きくなる--この矛盾を、どのように克服するか。

自動車業界をはじめ、多くの企業に対し、製品開発の専門的コンサルティングの実績をお持ちの蟹江様から、その勘所を教えていただきますので、ぜひご期待ください。

<記>

日時: 2014年9月26日(金) 18:30~20:30
場所: 慶応大学 三田キャンパス・北館・会議室3(地下1階)
    アクセス http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
    ※キャンパスマップの【1】になります
講演タイトル: 「製品開発競争に打ち勝つスケジューリング」
概要:

顧客ニーズの変化は激しく、開発途中の企画変更が当たり前になりつつあります。 一方で、開発スピード競争は留まるところを知らず、納期の前倒しも頻発しています。 本講演では、自動車業界を中心に広まりつつある、開発競争力強化に不可欠な変更対応とスピード開発を両立するプロジェクト・スケジュールリング手法と納期短縮の8つのワザをお知らせします。

講師: 蟹江 淳 (株式会社iTiDコンサルティング)
講師略歴:

早稲田大学商学部卒業。大手ITシステム会社にて、セールスエンジニアとして電機・通信企業を中心とした製造業の支援に従事後、iTiDコンサルティングに参画。 大手自動車メーカーや自動車部品メーカーに対する開発効率化、開発期間短縮の実績多数。 コンサルティングに加え、DSM(Design Structure Matrix) Conferenceにおける海外講演、慶應大学大学院SDM研究科附属SDM研究所特別講座講師等を通じ、精力的に製造業の開発力向上に取り組んでいる。

参加費用: 無料。

ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、
学会の入会金(\1,000)は免除されます。


参加を希望される方は、確認のためできましたら当日までに佐藤までご連絡ください。

以上


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